今回紹介する本は、こちら。
M.J.アドラー、C.V.ドーレン
『本を読む本』 外山滋比古、槇 未知子 訳, 講談社学術文庫, 1997年
A6 判(文庫本) 265 頁
この本は、タイトルの通り、ずばり「本を読むためのノウハウ」が詰まっています。よく読書をする方も、そうでない方も読んでおいて損はない本です。
内容は、「読書の意味」からはじまり、「段階的な読書方法」などを、事細かに解説してあります。
「読書の意味」では、読書時の心構えなど。「段階的な読書方法」では、初級読書、点検読書、分析読書、シントピカル読書などがあり、それぞれの段階での、目的と読書方法を解説しています。対象とするジャンルは様々で、学術書や、小説、戯曲、詩、辞書に至るまで、幅広く解説されています。